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店長日記
こんにちは!
漬物屋の娘の柴田です。
大阪泉州のお漬物を
ぜひお召し上がりください!
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漬物を食べて健康を送りましょう 堺技衆 大阪産品 大阪産名品
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「みずなす工房 曽呂利」と水なすの出逢い

水なすの出逢い

昭和46年、先代の林野春美と妻の礼子は、大阪堺市泉北ニュータウンの三原マーケットに漬物と味噌の専門屋を創業しました。
春美は香川県の出身で、うどんと漬物が大好物でした。
そこで店に「さぬきや」と名付けました。
ある日のことです。
「兄ちゃん、兄ちゃん、これいっぺん食べてみて!
おいしいお茄子やで!」
お客様からいただいたのは、裸電球のような丸い形をした、握りこぶしほどの大きさの茄子でした。
「みずなすっていうんやで」
口に入れると、皮が薄くてとってもジューシー!
それはそれは今まで食べたことがないほど美味しい茄子の漬物でした。
こんなに美味しい茄子の漬物は食べたことがない!
この味を、もっともっと多くの方に伝えたい。
二人はさっそく、みずなす漬けをつくりはじめました。

みずなす工房 曽呂利の誕生

「みずなす工房 曽呂利」は、今は亡き林野春美の長年の夢でした。
店名の「曽呂利」は、泉州堺の鞘師、曽呂利新左衛門にあやかって付けられました。
彼は細工に妙を得、彼のつくる鞘は刀の鞘口にソロリと合ったとか・・・。
機知とユーモアに富んでいたことから、豊臣秀吉の御伽衆に加えられたといわれる人物です。

「みずなす、大和川を越えず」

そういわれてきたほど、みずなすは繊細な野菜です。
そのみずなす漬を全国に広げ、今ではトップメーカーにまで成長することができました。
そのきっかけとなったのは、先代とみずなすとの出会いです。
そして、引きあわせてくれたのは一人のお客様でした。

地元のつくり手とともに

あたりまえのことですが、美味しい漬物をつくるためには、原材料となる野菜そのものの味や鮮度がとても重要です。
美味しいみずなす漬けをつくるためには、品質のよいみずなすは欠かせません。
もともと「みずなす工房 曽呂利」は、地元のお客様からみずなすを教えていただき、地元のお客様に育てていただきました。
地元へのご恩返しという意味でも、みずなす、そしてなにわの伝統野菜を守り育てようと考えました。
生産農家や研究グループの方々と力を合わせて、産地の育成や生産技術の向上に力を尽くしております。
これからも、泉州特産のみずなすやなにわの伝統野菜を、生産農家の方々とともに大切に守り、育てながら、地元で愛されつづけてきた漬物の味を全国にお届けしてまいります。

店舗情報

「みずなす工房 曽呂利」では旬に応じた季節の漬物を取り揃えております。

住所:大阪府堺市中区深阪2丁11番35号
電話:0120-37-2421
営業時間:10:00 〜 17:00
定休日:水曜日
E-mail:info@sororinomizunasu.com

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